田舎暮らし塾
7年度田舎暮らし塾7期生の応募は終了いたしました。
■プログラム参加についての規約
●一般社団法人とみやまの里のプログラムに参加し、その活動は全て自分の意志で参加するものであり、プログラムと活動について十分理解したことを承諾します。
●一般社団法人とみやまの里のプログラムは保険に加入しており、その範囲内で保証されます。それ以上については参加者個人が負担します。
●一般社団法人とみやまの里のプログラムは野外で行うものがあり、それらには危険がつきものであることを承諾します。
●一般社団法人とみやまの里は参加者への危険を最小限にするための安全対策を行っていますが、参加者にとって設備、備品、活動において危険や事故がないということを保証することはできないということを認めます。また、第三者に与えた損害に対しては、責任をもって保障します。
●安全面などにより、プログラムの内容が予告なく変更されることがあることを心得ています。
●参加については主催者の意見、意思を尊重し指導者の指示に従います。また安全のために決まり事、規則などに従って行動することの重要性について理解をしています。
●一般社団法人とみやまの里がプログラム実施中の自分自身の写真、映像、音声等を使用、複製、配布することを許可します。
※お申し込みの方全てにおきまして、上記の規約を理解したうえでご参加をお願いいたします
令和7年度、7期生の田舎暮らし塾がスタートしました!
参加者、スタッフともに多く、受付時から賑やかなバンガロー村。
はちみつが大好きという方や、和蜜を食されたことがない方、田舎暮らし塾にハマったリピーター、とみやまが好きな方…
色んな方がみえて楽しい1日になりました。
巣箱をオープンすると、「待ってました!」と写真を撮られる方が非常に多かったですね!
ミツバチが一生懸命に集めた蜜の爽やかさは、口に入れた途端目を見張るほど。
和気あいあいとあまごに竹串を刺し、じっくり焼いて休憩タイム。
日本ミツバチとアマゴ。
田舎で食す、自然の命。
奥三河の奥の奥、一体カーブはいくつあったのか。とみやまに何時間もかけてやってきた疲れも相まって、
心と体に染み渡るものがあったのではないでしょうか。
次回は、9月6日(土)!
栃の実についてです!お楽しみに♪
3月1日、暖かな日差しの中、最後の活動を行いました。
桃の節句が近いので、土雛をみんなで飾りつけ。
それから、ゆずみそ、たかきび餅、こんにゃくを作りました。
これで、6期生の活動は終わり。
1年間とみやまへ足をお運びいただきありがとうございました。
6期生と出会えたこと、楽しんでいただけたこと、共に四季を感じることができたこと、
スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。
いつでも、また、ふらりと遊びに来てくださいね(^^)/
今シーズン雪がちらつくことは多いとみやまでしたが、積もることは無く、この日も天気に恵まれました。
今回は、1泊2日のスケジュールです。
冬の暮らし、狩猟体験と旧正月飾りづくりを行いました。
地元猟師さん方に話をしていただいたり、罠を設置していただきました。
鹿が捕れるかは、その時次第。
自然との共存、命のありがたみ、生活をしていくということ・・・
田舎での暮らしは奥が深いものですね。
今年の旧正月は1月29日。
旧正月飾りをワイワイ楽しみながら飾りました。
美味しいごはんを囲みながら皆さんとの談笑、楽しいひと時でした。
翌日はとみやまのごっつぉの一つ「栃もち」をつきましたね。
次回は、3月1日。
第6期最後の活動です。
まだまだ寒い日が続きますが、立春まであと数日。
次回の活動でも皆さんと元気に活動できるのを楽しみにしています!
朝晩はすっかり寒さを感じるようになりましたが、この日は、日中とても日差しが暖かく活動しやすかったです。
秋晴れの中、今回はゆずを収穫して「ゆずジャム」「ゆべし」づくり。そして五平餅づくりを行いました。
栃の実が豊作だった前回とはうってかわって、ゆずは成りが悪く数が少なく、色もまだイマイチ。
「欲しいときに欲しいだけ手に入れられる」とはいかない自然の中での暮らしを少しでも感じていただけた第3回目となりました。
自然の恵みに感謝して・・・
ノロノロ台風の影響で雨の日が続きましたが、今日は天候にもめぐまれ開催できました。
今回は、栃の実拾い、流しそうめん、栃の皮むき、ブドウ狩り体験
今年は栃が豊作で、予定時間いっぱいまで栃の実拾いを行った為、現地で皮をむく時間もないほどでした。
昼食の流しそうめんも好評で、追加でそうめんをゆでるほどでした。
午後からの栃の皮むき、むいた栃の実のスライス、ブドウ狩りも和気あいあいと行っていただきました。
皆様のご協力で無事終了することができました。
今年度初の田舎暮らし塾
今回はアマゴのつかみ取り体験、蜂蜜絞り体験。
開会式、自己紹介を終えてのアマゴのつかみ取り体験、つかんだアマゴの内臓を出し串うちって、炭火で焼くまですべてを体験していただきました。リピーターの参加者が多いせいか、あっという間に和気あいあい。
午後からは蜂蜜絞り、 空の巣箱を用意し、箱をトントン叩いて蜂を移動させようとしましたが、なかなかうまく移動しないため、今回は移動は中止し、採れる巣だけとることとなりました。
皆様のご協力で無事終了することができました。